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2006.09.17 Sunday
ゼーガペイン 第24話 「光の一滴」
京やルーシェン達が突然消えてしまったことでオケアノスは騒然とし、作戦は失敗したと嘆くミナトさん
シマさんも独り言を始めました・・・末期ですね・゚・(ノД`;)・゚・ 一方、京達は敵サーバー内でアビス達と激しい戦いを繰り広げる 過去の地球のデータも入っているようです めんどくさいと突っ込む京 しかしアンチゼーガの攻撃になす術もなく・・・ なんかルーシェンの話によると以前の京ともコンビを組んでいたらしい 「ボケはどっちだ?ツッコミは俺?」 緊張感無いですね 守凪にも怒られてます 「ダブルツッコミ!!」 ごめん、意味わかんない 作戦が失敗してしまったためシマ司令は皆舞浜サーバーへ移動しろと言ってきました 「付き合わせて・・・すまな・・かった」 「そんな・・・」 「最後は自分で・・・選んだ道です!」 クロシオ先輩すっかり仲直り(〃^∇^)o_彡☆ お別れの雰囲気・・・前々話の願望が崩れてしまいました(/□≦、) AI達は転送できないのでオケアノスに残って戦うことになります 「そうか・・・やっと来たか・・・」 この謎の猫さんがお迎えのようです・・・何なんでしょうね 艦長に後を頼み、シマ司令は消えていってしまいます 京達はアビスとシンが放った全方位からの槍?攻撃に絶体絶命かと思いきや、急にどこかへ転送されます そこは雪が降っていました さきほどシマ司令のところに現れた猫さんが登場し、一行はそれを追いかけます ルーシェンの様子がどこかおかしいような気がします・・・ オケアノスでAI達は必死に船を持ちこたえさせようと頑張っています ディータさんが討たれ消えてしまいます・・・あっけなさ過ぎて悲しいですね 京達はお寺っぽい所に着きます。その入り口で待っていたのはシマのオリジナルでした 猫さんもその使いだったみたい ルーシェンは昔会ったことがあるそうです ・・・いかにも宗教者って感じですね オリジナルシマさんは志願して幻体になった最初の人だった 舞浜サーバーはシマさんが管理しているラボにあるそうな オケアノスが堕ちてしまうためリザレクションシステムを持ち帰ることができなくなってしまったようです そのためゼーガで敵を殲滅し、地球から新たな母艦を呼ぶしかないと 圧縮型のQLで何とかなりそうです すぐにでも出撃しようと京は言いますがシマさんは近くの沢の音に 「この水は海から生まれ雲となり雪に変わった、そしてまた海につながる」 「何たりぃー事言ってるんだ?」 京がキレるのももっともですね緊急事態に何を言うやら そこへ突然地響きが・・・気づかれたらしい ルーシェンが任せてくれと言ってきます 「君はいつだって嘘をつかない、いつだって・・・そんな君が好きでたまらない」 何でしょうこの展開Σ(゚д゚;) 京ちゃんは男にもてるようです・・・以前の京達はBLだったんでしょうか? アンチゼーガと戦うルーシェンとメイウー 突然メイウーは 「やっと分かった。あなたは十凍京になりたかったのね」 はぁ?( ̄Д ̄;)何で分かんの?エスパーか? 京の”今を生きる”発言でシマさんは何かしら感じ取ったようです ルーシェン達はアンチゼーガに敵わなかったらしく大ピンチに ルーシェンも何か狂ったような発言をしてます・・・ QLの積層化が完了しアルティールに補給!! 京達も戦いに向かったのでした 今回のお話は訳が分かりませんでしたね ルーシェンとオリジナルシマにはがっかりしましたよ 次回 第25話 「舞浜の空は青いか」 忘れるな、我が痛み 僕も私も展開についていけないと思われた方はワンクリック↓ web拍手を送る ←応援よろしくお願いします! 2006.09.09 Saturday
ゼーガペイン 第23話 「沈まない月」
ガルズオルムと激しい戦闘をするセレブラント達
アルティールはQL補給のため一時帰還中 守凪は不安な表情を見せるが、京は明るく接する・・・ 「この作戦、絶対成功させようぜ!!」 そして北極機関サーバーのあるデフテラ領域に突入するオケアノス 突入すると敵の出迎えを受ける!京達はゼーガで迎撃を開始します 一方外ではアビスとシンがアンチゼーガで直接出撃していました 次々とやられていく仲間達 陽動に気がついたアビスとシンはなんと自爆してしまうのでした 北極機関サーバーに侵入した京達はQL炉を破壊しゼーガでさらに奥深くへと 途中クリスはアビスとシンの体を発見し壊しまくる 月への量子ポータルを発見した 守凪がメイウーとメイイェンの名前を間違える意味ねぇ ジフェイタスへ転送される一行、早速敵さんの攻撃に遭遇 そこへ 新型アンチゼーガの登場に苦戦してしまう アビスとシンはまたもや復活してしまったのです アンチゼーガ・マインディエと命名どういう意味だろう? QLの残りが少なくなってしまったため一旦戻ろうとするが、ルーシェン達とともにどこかへ転送される そこは敵のサーバーだそうです ナーガと呼ばれる存在が登場しエ〇ァンゲ〇オンをパクったような演出で語りだす そしてクラゲに姿を変えたナーガは授業開始 幻体は永遠の命で人類の進化をより効率的にするとか何とか ナーガさんは生まれながら痛覚を持ってなかったそうな 幻体化のおかげで痛覚の欠陥も補われたようです いちいちモザイクかけてまで出すな!!ヾ(。`Д´。)ノちょい修正 深夜アニメちゃうんよ 争いは望まず、復元者として復活しないかと提案されるが 「俺の上腕二頭筋が怒り狂ってる!!」 との理由から突っぱねる 交渉決裂とゼーガで戦うことに・・・ なんか終わりが近づいてきたって感じですね 次回 第24話 「光の一滴」 忘れるな、我が痛み 僕も私もクロシオ先輩が登場する度に前々回の話は意味あったのかなぁと思われる方はワンクリック↓ web拍手を送る ←応援よろしくお願いします! 2006.09.03 Sunday
ゼーガペイン 第22話 「ジフェイタス」
前回のラストに急に倒れてしまったシマ司令
結構危険な状態らしいです ミナトさんが必死でシマ司令のデータ消失を食い止めようとしていますが追いつかないようです どこへシズノ先輩が自分に任せて欲しいと言ってきた 北極で大規模なデフテラ領域の活動が始まってしまった!成長すれば地球を覆い尽くすほどに・・・残り24時間弱・・・ シズノ先輩のおかげで何とか落ち着かせることのできたシマ司令、しかし意識が戻らないようです いったい何が起きたのかと京が訊く 先輩によるとシマ司令はただの幻体ではなくクローンなんだそうです しかもクローン元のシマはガルズオルムだと・・・ゼーガやオケアノス等はやはりガルズオルムの技術でした クロシオ先輩の勢いが急に無くなりました・゚・(ノД`;)・゚・ ミナトはシマの代わりに指揮を執るそうです 守凪ぃぃぃ。゜゜(´□`。)°゜。 京とシズノ先輩の関係に対して自信を失っている様子 一方ミナトはシマの看病をしながら昔を思い出しています 非現実世界に対する混乱から救ってくれたようです シマ司令かっこいいよ ミナトさんも顔が輝いてます 最終作戦の説明が行われています。北極へ向けてセレブラントは総攻撃を仕掛けるそうです、要はオケアノス オケアノスごと月へ量子テレポートしてジフェイタスを攻めると 月にはシマ司令のオリジナルが人類再生システムを完成させ待っているらしい そして作戦開始!! まずは陽動としてドヴァールカーが戦っています 櫻井さんキマシタヾ(@^▽^@)ノ 「エンタングル!」 しかし敵の数が非常に多く苦戦してしまいます そこで京達が助けに入ります ありったけのQLをもらい敵を一掃します 「ぶち抜けえぇぇぇ!」イイネェ 道は開かれオケアノスは最大船速!! 次回 第23話 「沈まない月」 忘れるな、我が痛み 僕も私も司令は嫌な性格だったけど、この二人にはハッピーエンドになってほしいなぁと思われた方ワンクリック↓ web拍手を送る ←応援よろしくお願いします! 2006.08.24 Thursday
ゼーガペイン 第21話 「戦士たち・・・」
シマ司令は夢を見ています
もう一人のシマ司令は何なんでしょうね、幻体の進化について話していました。それにもう時間が残されていないようです 幻体消滅してしまう瞬間目覚める司令、相当な悪夢だったようです シズノと司令がベンチに座って会話をしている。最近司令はよく夢を見るようになったらしいどうして見れるのかわからないネ けれどもシズノは夢を見たことがないそうです 司令はセレブラント達をオケアノスに集めた。先回のアンチゼーガのデータの解析が終わり、ガルズオルムの北極機関サーバーの全容が判明したそうです そしてついに最終作戦を決行する時が来た!!最終作戦というのは北極機関サーバーを叩きガルズオルムの量子ポータルを使い月に向かうこと、そして月に行けば人類が肉体を持つ生命体として復活できるのだと司令は説明する だがその事を喜ばない者がいた。クロシオ先輩が幻体のままがいいと 肉体を取り戻してどうするのかと反論 守凪も肉体を取り戻すことが必ずしもいいことではないと感じているようです 捉え方次第ということ・・・ ルーシェン達も司令とシズノの正体に疑問を持っているが、司令はあくまで正体を話す気はない。そんな司令をどう信用しろと反論するが すっかり浮かれている京は回転寿司へ、そこにはクロシオ先輩とイリエ先輩がいた やはりクロシオ先輩は幻体のままでいたいそうです。同じ世界の繰り返しでも死ぬよりはましだと 彼らは元々静岡サーバーの出身だそうです。他のセレブラントは皆死んでしまった クロシオは今の守凪は肉体が戻っても幸せになれないと言う最低ネ 守凪は以前の京とシズノの関係をとても気にしている様子 京にもっと自分を大事にしてほしいと言う空元気が痛い・・・・゚・(ノД`;)・゚・ セレブラント達はオケアノスへ呼び出され、司令は作戦は予定通り決行すると伝える 皆の疑念はまだあるのだが・・・ そこへクロシオ先輩は肉体を取り戻すことも幻体のままでいることもせず、ガルズオルムへ降伏し復元者として復活すると言い出す!! 司令達によるとガルズオルムは交渉できるようなものとは言えず、怪物なのだと ガルズオルムの事を話そうとした瞬間司令は倒れてしまったやっぱり 次回 第22話 「ジフェイタス」 忘れるな、我が痛み 2006.08.17 Thursday
ゼーガペイン 第20話 「イェル、シズノ」
前回舞浜サーバーを破壊され悲しみにつつまれていた京であったが、直後舞浜に転送され無事であることがわかった
シズノ先輩と生徒会長だけが知っていたと・・・敵をあざむくにはまず味方からというわけですね 気にイラネェ そして本物の舞浜サーバーはガルズオルムの月面基地にあると知らされる灯台下暗しネ おとりを使ってまで得た情報とは・・・ 「時が来れば話すよ」 じらしてんじゃねぇよ(`Д´メ) 外とアルティール内の守凪の表情直前直後だと違和感ありますね 司令たちの行動が気になるルーシェンはAIの目から隠れるためにガルダ内で調査中 調査の結果、司令とシズノには幻体になる前の記録がなかったあやしい 「私は今も好きよ、京のことを」 無表情の守凪が痛い・・・(ノд・。) それでも今の京は守凪が何よりも大切らしく 守凪表情出てない?目が綺麗ですねぇ しかしシズノのことが気になるのかウェット・ダメージにより守凪ダウン! 京はシズノと出ることに・・・エンタングル!! 潜入したテフテラ領域は罠だったらしくコアを攻撃した瞬間大爆発 アルティールは取り残されてしまった シズノは前の京との思い出話を始め どうやら二人の初任務の時も同じように取り残されてしまったようで、 そのとき京に"ミサキ・シズノ"と名づけられたとそのときの京の発言が気になります その後、敵に襲われそうになるが・・・ 「後悔してる?私と出たこと」 「すっげぇしてる。 守凪のほうがいい!!」ウソです クリスとメイイェンに助けられ事無きをえた。 一方、オケアノスでは 「もう時は、止められない」 司令にも幻体消滅の危機?Ψ(`∀´)Ψ 次回 第21話 「戦士たち・・・」 忘れるな、我が痛み |